デザイン
LANDMARK RESIDENCETHE SYMBOL
時代を超えて
輝き続ける、
誇り高き邸宅。
FACADE DESIGN外観デザイン
成熟した街並みに調和する、グレーを基調に白と黒のコントラストが 映えるファサード。
黒と乳白のガラスで透明感を際立たせ、垂直に伸びる白いマリオンとルーバー格子が、
バルコニー面の立体感を生み出す配置と組み合わさることで、凛とした存在感を放つデザインへと昇華。
建物1階には、紺青のオーニング付きオーナーズリビングテラスを設け、静寂と開放感が調和する憩いの場に。
最上階には螺旋階段付きのオーナーズスカイテラスを設え、天空へと続く贅沢なプライベートスペースが、
非日常のひとときを演出—夜空を彩る隅田川花火大会を、特等席から堪能する特権を実現しました。
日々の暮らしに特別なひとときをもたらす空間を擁し、歴史ある浅草に相応しい洗練と誇りを纏う
「ブリシア浅草Ⅵ GRAND COURT」となります。
ENTRANCE GATEエントランスゲート
威厳と品格が息づく、迎えの門。
伝統的な冠木門の意匠を想わせる端正な門構えが、静かな威厳と気品を演出。
両柱に渡された一本の桁が内と外をさりげなく隔て、住まう人々に安らぎと誇りをもたらす結界を創出。
紅葉等の植栽の豊かな彩りが調和し、自然美を感じさせる豊かな暮らしの舞台へと誘います。
ここに足を踏み入れると、静寂と気品に包まれた日常が広がり、住む人に心安らぐ時間をもたらします。
格式と美しさが調和するこの空間が、日々を包み込む住まいの入り口です。
EXTERIOR PLANTS時を重ねて育つ、邸宅の風景。
image photoモミジ
image photoソヨゴ
image photoヤマボウシ
image photoシャリンバイ
image photoハナミズキ
image photoドウダンツツジ
ENTRANCEエントランス
住まう方にやすらぎと誇りを、
訪れる方には憧憬と
賛美をもたらす迎賓の空間。
壁面全体に天然の御影石を配し、重厚感と風合いが時を経て深まるよう演出。
アプローチには重厚なタイルを敷き詰め、通りと住まいを隔てる結界を創出。
エントランスには照明による光の柱を灯し、ラグジュアリーな迎賓空間を描きました。
訪れる人には憧憬と賛美を、住まう方には安らぎと誇りを、招かれざる人には威厳と結界を思わせる雰囲気を追及しています。
MATERIALS
建物に凛とした表情を纏わせる天然の御影石をはじめ、厳選のマテリアルを採用。
都会的でモダンな装いとなる色調の組み合わせで静かに美を創出。
ENTRANCE HALLエントランスホール
高さ約5mの壮麗な空間が
圧倒的な存在感を放つ、
光と空間が織りなす
2層吹き抜けエントランス。
2層吹き抜けの壮麗なエントランスホールが生み出す、圧倒的な開放感と格調の高さ。
右側壁面の木目調タイルが自然の風合いと都会の粋を融合、左側から木調ルーバー越しに差し込む柔らかな光が、
陰影とぬくもりを生み出し、足元の石調タイルが空間に深みと風格を添えます。
選び抜かれた素材と光が織りなす洗練の迎賓空間が、訪れる人をやさしく包みます。
MATERIALS
自然の風合いを感じさせる木調の建材や、重厚感のある石調タイルを贅沢に使用し、
照明に美しく映える味わい深いテイストを追求。
※掲載の外観完成予想パース、エントランスゲート完成予想パースは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。外観における細部・設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識・ガードレール等につきましては一部省略または簡略化しております。タイルやバルコニーガラス、各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。植栽のボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。
※掲載のエントランス完成予想パースは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。タイルなどの各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載のエントランスホール完成予想パースは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容ものとは異なります。

